iMA
今久保隆博
奈良県出身のサッカーのプロコーチ。24歳から20年間名古屋グランパスにて、育成年代からトップチームすべてのカテゴリーを指導。
独立後はフリーランスとして、日本と中国にてクラブ運営、指導者養成に携わる。2019年Asian LABOを愛知県岡崎市に設立。ジュニア年代のスクール運営やイベント企画など、青少年育成事業、社会教育活動を開始。
指導歴
1995-97 中京大学サッカー部コーチ/体育実習助手
1997-98 名古屋グランパスエイト普及部U6/12コーチ
1998-99 名古屋グランパスエイト普及部U14監督
1999-00 名古屋グランパスエイト育成部U10/14監督
2000-02 名古屋グランパスエイト育成部U18コーチ
2002-03 名古屋グランパスエイト育成部U14監督
2003-05 名古屋グランパスエイト育成部U15監督
2005-06 名古屋グランパスエイト育成部U18コーチ
2006-16 名古屋グランパストップチームコーチ兼ゲームアナリスト
2016-19 ワイヴァンFCダイレクター
2019-20 中国北京華文フットボールクラブGM
2020-21 Asian LABO代表
2022- iMA代表
2023- ST D’ORスポーツダイレクター
影響を受けた指導者
アイザック・ドル (ルーマニア)
ステンリー・ブラード (オランダ)
ボスコ・ジュロブスキー(マケドニア)
M・スタンクレスク (ルーマニア)
仕えた監督
セフ・フェルフォーセン (オランダ)
ドラガン・ストイコビッチ(セルビア)
西野朗 (日本)